資料の中身は完璧に頭に入っている。それなのに「画面を共有」を押した途端、スライドがモニターいっぱいに広がり、目が釘付けになる。相手に見えるのはあなたの横顔、声は単調になり、3分オーバー。問題は内容ではありません。視線の置き場所です。
テレプロンプターはまさにそこを解決します。話すポイントをカメラのすぐそばに置き、話すのに合わせて動かすので、スライドを読み上げるのではなく、人に向かって話せます。
- 話すポイントはスライドではなく、カメラの下に置く
- 原稿を声に合わせて進め、ペースは自分で決める
- 耳で聞く文章に:実際に話すとおりの短い文で
- 決めたい数字や一文の前に「間」を入れる
- 声に出して通しで一度練習し、時間を確認する
オンラインのプレゼンが難しく感じる理由
会場なら、ステージと聴衆の熱気があります。通話では、あなたはスライドの横の小さな枠。スライドを読んだ瞬間に、それは伝わります。バレる理由は3つ:
1 話すポイントはスライドではなく、レンズの下に
スライドは聞き手のためのもの。原稿はあなたのためのものです。情報の多いスライドから長い文を読むと、視線が離れてしまいます。1行15〜20文字程度の短いポイントを、Webカメラの真下の小さなウィンドウに置きましょう。視線がほぼレンズに重なり、相手に直接語りかけているように見えます。
2 声に合わせて進める
一定の速度で流れるテレプロンプターだと、追いかけるか、追いつくのを待つしかありません。Voice Followは話すのに合わせて原稿を進めます。質問で間を取れば待ち、要点でゆっくり話せば一緒にゆっくりに。アドリブで脱線しても、戻れば続きから追いかけます。
売上は 40% 伸び、 その鍵は ひとつの 決断でした。
Zoom、Google Meet、Teams、録画のウェビナーなど、プレゼンする場所でそのまま使えます。通話の手前に小さなウィンドウで表示されます。
3 決めたい瞬間に印をつける
良いプレゼンには、必ず決めたい一文があります。核となる数字、大きな発表、お願いへの切り替え。話すとおりに書き、その前に「間」を、大事な言葉に強調を入れましょう。本番では自然にゆっくりになり、しっかり届きます:
切り替えたチームは、強調40%速くリリースしました。
「間」を置いてから数字を言う。この一拍が、データだらけのスライドを記憶に残るメッセージに変えます。
始める前に時間配分を決める
時間オーバーの多くは、導入が長くなり、締めが押し出されることで起こります。各パートにおおよその時間を決め、練習で確認しましょう:
目安は、自然に話して1分あたり約300文字。10分のプレゼンなら、原稿はおよそ3,000文字です。Voice Followを使うと、ProNotoが練習のたびに合計時間と、早口になった・ゆっくりになった箇所を表示します。
読むのではなく、話す
オンラインの聞き手を最も早く失う方法は、スライドをそのまま読み上げることです。各スライドで伝えたいひとつのことだけを、人に話すように声に出しましょう。残りはスライドが補ってくれます:
本番の前に
- 話すポイントを書く段落ではなく、1つのアイデアにつき話し言葉で1行。
- 実際に話す言い方に削る耳で聞いてわかる短い文に。
- 「間」と強調を入れる大事な数字と、話の切り替えのたびに。
- テレプロンプターをカメラの下に置くVoice Followをオンにし、画面全体ではなくタブかウィンドウを共有。
- 声に出して通しで練習する計画と時間を比べ、早口になった部分を直せば準備完了。
よくある質問
テレプロンプターを使っていることは相手にバレますか?
カメラの真下に置けば、まず気づかれません。視線がレンズの近くにとどまるので、相手に語りかけているように見えます。画面共有するときは、画面全体ではなくタブかウィンドウを共有すれば、テレプロンプターはあなたにしか見えません。
Zoom、Google Meet、Teamsで使えますか?
はい。ProNotoのフローティングウィンドウはブラウザ上で通話の手前に表示されるので、Zoom、Meet、Teamsで話しながら読めます。
時間どおりに終えるのに役立ちますか?
はい。原稿が声に合わせて進むので、今どこを話しているか常にわかります。練習の後には合計時間と、早口になった箇所・ゆっくりになった箇所が表示されます。
棒読みに聞こえませんか?
話し言葉の短い文で書き、原稿に自分を追わせれば大丈夫です。Voice Followはあなたのペースで進み、間を取れば待ち、アドリブの後もまた追いついてきます。